一度食べればやみつき!
おいしいトマトをお届けします

とまと屋ファームえじまのトマトは、酸味と甘味のバランスが取れており、濃い味わいが特徴です。それは、一般的なスーパーのトマトとは一線を画すほど。

一度食べればやみつきになるそのおいしさは「品種・土壌・技術」の3つが揃うことで、初めて実現できます。

    その1

    品種にこだわり、味をどこまでも追求

    とまと屋ファームえじまで育てている「ひばりトマト」は、サンロードという35年前からある昔ながらの品種です。

    一般的に育てられている品種と比べると病気に弱く、育成難易度も高いのが特徴です。大量生産には向いていないので、スーパーに並ぶことはまれかもしれません。

    しかし、サンロードはこれらの欠点を覆すほどのおいしさ。大玉のトマトの中でも味が濃く、酸味と甘みのバランスが優れています。

    糖度計では測りきれない、旨味・甘みが魅力です。

    その2

    自然が育んだ、ミネラル豊富な土壌

    おいしさに特化した品種であることもさることながら、トマトのおいしさを支えているのが川副町の土壌です。

    この土地は、佐賀県南部に広がる有明海を干拓することで生まれました。海由来のリン酸やカリウムなどのミネラルを多く含む*ので、作物がおいしく育ちます。

    トマトにおいても例外ではなく、特にカリウムは健全な生育に必要な成分です。ミネラルが多く含まれた川副の地で、私たちのトマトは育っています。

    その3

    トマトの成長を支える、長年の知見と技術

    品種・土壌と同じくらい、育てる技術も重要です。私たちは、あらゆる知見と技術をもって、トマトを栽培しています。

    例えば、私たちはトマトを育てる上で湿度管理を徹底しています。湿度を上げてしまうと味がのりにくくなるためです。本来であれば収量が下がる方法ですが、よりおいしくするには欠かせません。

    また、毎日トマトの変化に目を光らせ、しっかり見てあげることが重要です。トマトに異常を見つけることができる鋭い目は、日々の観察から培われています。トマトはしゃべることができません。今日はどんな気分かな?トマトの表情をみて、寒いかな?暑いかな?病気は出てないかな?いつも声をかけています。

      大玉トマト

      サンロード

      とまと屋ファーム江島で取り扱っている唯一の大玉トマトです。

      昔からある品種なので、病気に弱く生産も難しいが、味が濃く酸味と甘味のバランスが取れた美味しさです。

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      ミニトマト

      ミニキャロル

      酸味と甘味のバランスがとれた品種です。

      また、果皮と果肉のかたさのバランスがよいため、食べたときゼリーの飛び出しが少ないです。

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      ミニトマト

      イエローアイコ

      明るい黄色で個性的な見た目です。トマト独特の青臭さが少なく、非常に甘くてフルーツのような食味が特長です。

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      ミニトマト

      ブラッディタイガー

      こちらも糖度が高いのも特徴です。皮や実がしっかりしており、もちもちした食感が美味しいです。

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      ミニトマト

      ピッコラ・ルージュ

      果肉が粘質でしっかりとしており、濃厚なコクが凝縮されています。とてもトマトらしい味で、野生感を感じます。

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      ミニトマト

      ピッコラ・カナリア

      とろける食感の中に、癖になる苦味を感じます。

      βカロテンの含有量がとても多く、特に健康に良いトマトといえます。

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      ミニトマト

      サングリーン

      緑色ですがこれが完熟です。皮が柔らかく、甘味が強くて美味しいです。見た目とのギャップがあって驚かれる方が多いトマトです。

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